川口~青木町公園 夜間パトロール
本日は、恐喝事件のあった青木町公園を夜間パトロール。
公園内では、学生や住民の方に挨拶や気をつけて帰るよう呼びかける。
しかしながら、警察車両が延べ3台周辺パトロール。
この異常さ、、、。
相当、全国から苦情などが入った結果だろう。
ただ、この警戒も税金が使われている。
日本人には外国人を入れるというのは、必ずこうなることを理解してほしい。
『働き手になるからウェルカム!』とやってる連中は、庶民の被害や税金が投入される事を
自分に飛び火しないと理解できないのであろう。
公園脇に不法投棄されてたゴミを処分するのも税金投入、、、
お疲れ様でした
頭が下がります
コツコツと小さな行動も
やがて大きな波となって
振動が皆に伝わるはずです
負けないでください
福島県民より
恐喝(強盗?)事件のことはこのサイトを見るまで知りませんでした。事件発生が23時近いということは、テニスコートや球場など、大きな照明が消えた後なので、犯人一味はそれも心得た上で犯行に及んだ可能性も窺えます。公園側には、注意喚起の立て看板くらい設置して欲しいなぁと思いました。私が見た限りで、それらしいものは見掛けませんでしたので…。
因みに、警察のパトロールのことですが、もともとこの公園は、宵の口から深夜にかけて、色々と問題のある場所で、警察にとってもチェックポイントのようです。例えば、暴走バイクの集会所兼デモンストレーション会場だったり、スケボー集団が騒音をまき散らしたり、或いは、中学生らしきグループがプールに侵入したりしています。
そう言えば、外国人少年グループが中東系の音楽をかけて騒いだり、正規の手続きをせずにレンタサイクルを引き出そうとしたりしていました。自転車の物色という意味では、この場所から南側にある食品スーパーの駐輪場でも見掛けました。勿論、本気で盗もうとしているのか、単なる悪ふざけやその場のノリなのかは、全く分かりませんが。